シナチュール・ロゼ 2023
国:Germany (ドイツ)
地域:Baden (バーデン)
品種:Spatburgunder (シュペートブルグンダー)
タイプ:Pink (ロゼ)
栽培:ビオロジック(転換中)
度数:12%
インポータコメント
温暖化の進む現代において9月末収穫というマティスの2023年は抜栓直後から開放的です。
クラッシュした日本のサクランボ、果実が瑞々しく前面に出てきておりスパイスやハーブがアクセントに回るフォーメーションに変化。
舌の上を撫でるようなエキス感が感じられるようになり、上質なシュペートブルグンダーの魅力が全開です。
■生産者
Weingut Gebruder Mathis (ヴァイングート ゲブリューダー・マティス)
本拠地:ドイツ・バーデン
ドイツ南端バーデン、トゥーニベルク(Tuniberg)でのブドウ栽培の歴史は2世代前に遡ります。
代々受け継がれた石灰岩採掘所の埋蔵地をブドウ畑に開墾するという決断から始まりました。
ベルンハルト、フランツ、ポールのマティス兄弟はフランス産のバリック樽でワインを熟成させることを始めました。
彼らはこの地における木樽熟成のパイオニアでもあったのです。
こうして1970年代、ヴァイングート・カルクベーデレ(Kalkbodele)として設立されました。
2020年、母であるソニア・マティス・スティッヒから息子であるセヴェリン・スティッヒとパートナーであるサベス・セドラチェックがヴァイングートと一族の歴史を引き継ぎました。
彼らは家名であるマティスの名を重視し、自然本来の栽培に回帰しています。