ジョイオ 2024
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Muscat a Petits Grains (ミュスカ・プティ・グラン)
タイプ:White (白)
栽培:ビオロジック
SO2:
度数:14%
インポータコメント
■生産者
Chateau Juvenal (シャトー・ジュヴェナル)
本拠地:フランス・ローヌ
アルヴァン家はヴァントゥー地区サン・イポリット・ル・グラヴェイロン村に1950年より続くぶどう栽培家で、1992年に3代目セバスチャンが継承しました。
長らく協同組合へ加盟していましたが、2011年、所有するシャトー(ジュヴェナル城)の夢あふれる活用法を思案していたフォレスティエ家と意気投合し、共同でワイナリー「シャトー・ジュヴェナル」を設立。
シャトー内部を大改築して醸造設備を新規導入し、自社ビン詰めを開始しました。
遡ること2009年より40ヘクタールの全所有面積でビオロジック栽培を開始し、2012年に「ECOCERT」の認証を取得しています。
また、冬期のカバークロップ(被覆植物)栽培による生態系の維持と土壌の活性化、生け垣の構築による生物多様性の向上、大規模なソーラーシステムの設置による電力の自給自足といったサステナブルなワイン造りを実践しています。
醸造においてはファーストヴィンテージの2011年より、「グルナッシュの王様」と呼ばれ世界5大ワインメーカーのひとりにも数えられたローヌ地方の伝説的な醸造コンサルタント、フィリップ・カンビーに師事しました。
「2021年に亡くなるまで約10年間にわたってフィリップに教わったことは、私たちの財産になりました。
栽培においてはビオロジック栽培そしてぶどうを完熟させることの重要性。
醸造においては、ルモンタージュを中心としてエキス分の抽出を抑え、ジューシーでエレガントなワイン造りを目指すこと。
なにより自分自身が本当に飲みたいと思うワインを造ること。
私たちは彼の教えを昇華させ、SO2の使用をビン詰め時にのみ極少量に抑えることで、さらなる鮮度感と美味しさの向上を目指しています」。
誰が飲んでも美味しいと思うような満足度の高い彼らのワインは、フランス・ミシュラン3つ星の「アレノ・パリ・オー・パヴィヨン・ルドワイヤン」をはじめとする約20軒の星付きレストランにオンリストされている他、輸出先は20ヵ国を数えます。
「私たちは日本文化に深い敬意を抱いております。
日本の皆様に私たちのワインを召し上がっていただけることを本当に嬉しく思います」。