[2925] LES LABOURONS FLEURIE 2019 CHRISTOPHE PACALET / レ・ラブロン フルーリー 2019 クリストフ・パカレ

3,900円(税込4,290円)

レ・ラブロン フルーリー 2019

  国:France (フランス)
 地域:Beaujolais (ボジョレー)
 品種:Gamay (ガメイ)
タイプ:Red (赤)
 栽培:ビオディナミ
 SO2:無添加
 度数:13.5%

インポータコメント
苺のコンポートのような上品さと、濃縮した香りにうっとり!
クリュ・ボージョレで最も標高が高いシルーブルと同標高の400mの畑。
ガメイのチャーミングさの中に洗練された酸、きめ細やかなミネラルが表現できる最高のフルーリー!

味わいはほのかな小梅のニュアンスがチャーミングすぎず、しっとりしたタンニン。
大人ガメイに仕上がり、香りとのギャップがまた良い!
熟成ポテンシャルもさることながら、今飲んでも固さは全くなし!
ガメイの魅力が存分に溢れる1本。
料理のジャンルは問わず、少しスパイスを効かせた辛みのある料理との相性が良さそう◎


■生産者
CHRISTOPHE PACALET (クリストフ・パカレ)
本拠地:フランス・ボジョレー

〜自然派ボージョレーの総帥〜
クリストフ・パカレは自然派ワインの父と言われた故マルセル・ラピエールの甥であり、最も著名な自然派ワインの生産者フィリップ・パカレのいとこであり自然派ワイン界のサラブレット。
自然派トップ醸造家として年齢を重ね、常人ではありえない経験をくぐり抜けたクリストフ・パカレ。
難しい年を乗り越えてきた自信がある。
ラピエールの息子マチュを含めたこの3人は、常に傾向と今後の予想、お互いのありったけの情報交換と対策を話し合うことを欠かさない。
ボージョレー、ブルゴーニュの自然派を支える真のトップ3人が知恵を絞り、「果実の真実」を塗り変え続ける。

クリストフのガメイは、完璧なBIO栽培で、酵母も二酸化硫黄も加えず醸造します。
(年によりワインにより、ボトリング前に、微かな量を加える時もあります。)
だから「畑の味」「年の味」の違いがストレートにボトルに詰め込まれています。
今、自然派で最も注目されているブドウの一つ「ガメイ」。
ストレート・ガメイの本当の魅力が、いよいよ登場してきました!

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