[4240] Ernestine 2021 Robin Carette / エルネスティーヌ 2021 ロバン・カレット

5,300円(税込5,830円)

エルネスティーヌ 2021

  国:France (フランス)
 地域:Loire (ロワール)
 品種:Chenin Blanc (シュナンブラン)
タイプ:White (白)
 度数:

インポータコメント
樹齢約50年、60年、90年の3区画の葡萄をそれぞれダイレクトプレス。
228Lの樽で区画ごとに分けて10ヶ月間発酵と熟成。
瓶詰め1ヶ月前にブレンド。

中程度のレモンイエローの色合い。
早生みかんや淡いパイナップル、りんごなどの果実の香りに、若草やみかんの葉、フレッシュハーブなどの爽快なニュアンス、火打石、メレンゲ菓子のような香りが加わります。
透明感のある清らかな飲み心地で、張りのある酸を伴う新鮮な柑橘や熟したりんごを想わせる果実味が、伸びやかに口中へと流れ込みます。
クレッシェンドの様に徐々に淡いパイナップルなど芳醇な果実の風味などが重なり、エキスの緻密感やコク深さが増していきます。
爽やかな果実味やフレッシュ感、凛とした酸が若々しい様子を伺わせ、それでいて古木由来の複雑な要素や奥行きが感じられる仕上がりです。


■生産者
Robin Carette (ロバン・カレット)
本拠地:フランス・ロワール

ロバン・カレットはアンジューのトゥアルセ(Thource)というエリアで2021年を初ヴィンテージとしてデビューしました。
ワインの道に進む以前は中学校の生徒指導員として数年間勤務していましたが、ドメーヌ・モスで季節労働者として畑仕事を手伝いワイン造りに魅了された事をきっかけにこの世界へ進む事を決意しました。
当初はソミュールの専門学校に通い醸造や農業について学ぶと同時にドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・オー・ベルで研修。
その後ドメーヌ・モスで3年間、ドメーヌ・ドゥ・クロゼルで3年間栽培長として勤め独立。
2021年年初に合計5haの畑と家の横に小さなカーヴを建設し生産者としてスタートを切りました。
彼は、とても真面目で誠実な人柄が印象的で、それが良くワインに写し出されているように感じ取れます。
初年度から基本的に一人で5haという面積を抱える仕事量は忍耐と信念が必要です。
彼のワインは酸が立ち、張りを感じられる直球型な印象を持ちます。
フランスではこのように人物像が写し出されているワインをVin Honnete (ヴァン・オネット):正直なワインと例えることがありますが、彼の場合は正にそれなのではないかと思います。
現状では瓶詰め時に10mg/Lの亜硫酸添加をしています。
トップキュヴェであるシュナン・ブランのErnestineといい、娘の名前を採用しています。

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