[2175] Rosado 2018 Fazenda Pradio / ロサード 2018 ファゼンダ・プラディオ

2,900円(税込3,190円)

ロサード 2018

  国:Spain (スペイン)
 地域:Galicia (ガリシア)
 品種:Mencia (メンシア)
タイプ:Pink (ロゼ)
 栽培:ビオロジック
 SO2:少量添加
 度数:11%

インポータコメント
スペイン・ガリシア、元スペインサッカー二部リーグで活躍したシャビエルが花崗岩・スレート・シストで育つメンシアをプレスし、古樽で7 〜 8日発酵しマロラクティック発酵、そのまま10 ヶ月熟成しました。

夕日のようなうすいピンクの色調から、オレンジピールやさくらんぼの香りを感じます。
バランス良く上品な味わいにスッキリとしたエキスが立ち、アフターは短めです。


■生産者
Fazenda Pradio (ファゼンダ・プラディオ)
本拠地:スペイン・ガリシア

ガリシア地方第三の町オウレンセから山奥へ小道を北北東へ進むとPacio(パシオ)という小さな村があります。
お爺様の代には無農薬でブドウを栽培しておりましたが、長らく耕作放棄地と化していた畑を蘇らせたのが、1978年2月23日生まれの当主シャヴィエル・セオアネ氏。
元々スペインサッカー 2部リーグに所属していたサッカー選手。
お隣りのDO Ribeiloで志を同じくするAugalevadaのIAGOとは、元々サッカーを通じた友人、お互い情報交換をしながら品質を高め合っております。
2002年からサッカーを辞めて本格的なワイン造りを引き継ぎ、カーヴも改築しました。
畑はミーニョ川の右岸を中心に全部で5ha、標高は350m、砂質化した花崗岩の土壌。
2011年に全てビオに切り替え、そしてDOに縛られたワイン造りをしたくないとの理由から2012年からはDOも取得しておりません。
畑の内訳は、赤はブランセリャオ、メレンサオ、カイーニョ・ロンゴ、メンシア、白はドニャブランカ、ロウレイラと赤の割合が高いです。
「スペインやガリシアでは大きな問題が起きている。」とシャビエルはいいます。
「過去を切り捨てて、新しいものばかりに目を奪われている。昔ながらの醸造、畑仕事、品種が今はどこにも見当たらない。」
実際にリベイラ・サクラで造られています黒ブドウの95%はメンシアです。
ガリシアでは元来70品種ものブドウが育てられてきた歴史がありますが、そのほとんどが忘れ去られているそうです。
彼はそれらの品種の復活と、昔ながらに造られてきた複数品種をアッサンブラージュした、“ホームメイドワイン”を造ることを夢に掲げております。
その道程にある今は、各品種ごとの特徴を知るためにモノセパージュでワインを造っています。
このあたりのエリアでは昔は各家庭が小さい畑をもっており、10 〜 12品種のブドウが育てられていたそうです。
そしてそれらのブドウを全て混醸し、各家庭のオリジナルのワインを造っていたそうで、彼はこういったワインの事を“ホームメイドワイン”と呼んでおりました。

彼が語ってくれた畑仕事をする上での3つの柱
�\里�ら伝わるガリシアの品種の復活
�⇔未茲蠅睇兵舛猟謬�
�GЬ擇呂△蠅泙擦鵑�、除草剤や化学肥料を使わず、自然に敬意をはらった農業

この辺りの地元で7割消費されるのであまり世の中に出回っておりませんが、プラディオのワインは地元でも1・2位を争う質の高さ。
フィンランド・スウェーデン・デンマーク等々北ヨーロッパで大人気です。
ここは年間雨量900mmでトリートメントは最低でも5回は行います。
今、ビオディナミ農法に興味があり、徐々に移行しております。
醸造所を囲むように畑が広がり、理想的な素晴らしいロケーションです。

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